防災訓練
2022.9
震度5強の地震発生を想定
災害が起こった際、居宅・訪問・福祉用具の三部門がそれぞれに行うことの確認・実施
災害グッズの使用体験してみました
災害対策本部立ち上げ
各種担当者に支援依頼。
デスクネッツにて職員の安否確認
ラジオにて情報収集
いざという時に使えるように動作確認する
事務所内の点検
危険個所、改善していく点の確認
充電しているノートパソコンにて、必要な情報収集
どれくらい充電が持つのかも確認
福祉用具の業者とMCSの通話ツールを使用し連絡とる
備蓄品を置いてある別事務所へ。
停電を想定し、階段利用する
災害用トイレのお試し
たっぷりの水分を吸収
車にて携帯の充電をしてみる
なかなか充電、増えていかず
反省会
改善点を洗い出し、今後の課題とする
2021.9
震度6の地震発生を想定
「災害発生時にどのように職員の命を守るか」安否確認~必要に応じた救護
災害対策本部立ち上げ
各種担当者に支援依頼。
MCSで全職員へ「安否確認」
安否不明者や、稼働中で救護が必要な状況等の情報収集と支援対策
支援協力に集まった職員と共に、救護場所へのルートや、救護品の確認。
ケースに応じた対策を考え、各チームに分かれて、救護や安否確認へ出発。
救護場所へ到着。安全の確保、応急措置をし、退室。
事務所での電話対応。
PC等の機材の確認。
備蓄品の確認。
緊急時退出物の確認。
事務所内の点検。
危険個所の確認、対策。
反省会。それぞれの担当者からの気付きや、今後の課題について。